購入までの経緯
この度、夢のA.ランゲ&ゾーネのサクソニアフラッハPG Ref.201.033(SAXONIA THIN)を購入しました。時計にハマってから、かれこれ13年ほどが経ち、時計熱が落ち着いていたある日。
時計好きの知人から『サクソニアフラッハ手放すから、もしよかったら安く譲るよ』との衝撃発言が!
2016年に現行サクソニアフラッハが発売され、現物を腕にのせたあの日以来、忘れられなかったランゲへの熱が再燃し始めたのでした。
突然知人から安く譲ってもらえるというまたとないチャンスが巡ってきたため、こんな状況買うしかないでしょ!と1人意気込んだのも束の間、そのお金はどこから用意するの?と平均的な年収の会社員がとてもすぐ買えるものではないため、禿げそうなくらい悩むことに。
幸運にも、子どもが小さい今しか買えないからと妻に許可をもらえたこともあり購入を決意。
所有していたルクルトのマスターウルトラスリムを夢のためと泣く泣く売却し、貯金を崩して購入しました。
見た目について

ありきたりではありますが、やはり美しいの一言に尽きます。
一切の無駄を排したデザイン、磨き上げられたケース、インデックス、アルファ針。
なんといってもムーブメントの美しさには見惚れてしまいます。スワンネック緩急針、ゴールドシャトン仕上げ、磨き上げられた丸穴車と角穴車。ずっと見ていられる時計です。
2針の時計ということで正確な時刻合わせはできませんが、そこがまたドレスウォッチの良さであり、細かな時間を気にせずゆったりとした気持ちでいられるところが好きです。


使用感について
37mmという絶妙な大きさで小ぶりすぎず、大きすぎずジャストフィットで使い勝手は抜群です。
手に持つと、2針の薄型金無垢時計としては重量があり無垢特有の心地よい重さを感じられます。
腕にのせた時にはいい意味で重さを感じないため、着用していて不快に感じることがなくずっと着けていられる時計だと思います。
最後に。。。
人生でやりたいことリストの一つであったサクソニアフラッハの購入は大変感慨深いものがあります。夢を諦めないことは大事だと改めて感じました。お金の価値を引き出しやすい若いうちに購入できたことはとても幸運でした。買うことを許してくれた妻に感謝です。子どもが時計に興味を持つかは別としていつか受け継いでもらえたらなと思います。この記事を見て購入を迷っている人の後押しができたらいいなとも思います。拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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